公開 2026/05/30
教習4時限目。おさらい周回と、初めての一本橋
大型二輪教習の4時限目。コース周回でおさらいしつつ、初めての平均台に挑戦。周回からの進入、ウインカー、2速、10秒のタイム、ニーグリップ、後輪ブレーキとクラッチでの低速調整まで、一本橋の難しさを記録。
同じ日に、もう1時間
3時限目に続いて、同じ日にそのまま4時限目でした。 まだ操作に慣れきっていない状態での連続教習は、なかなかハードです。
まずはおさらいの周回
最初は前回までのおさらいから。コースをぐるっと周回しながら、発進・変速・ブレーキ・アクセルワークをひととおり復習しました。 アクセルワークはこの周回の中で何度も練習したんですが、やっぱり難しい。
初めての一本橋
この回のメインが、初めての平均台、いわゆる一本橋でした。 細い台の上を低速でバランスを取りながら渡りきる課題なんですが、やってみると難しさが何段階もありました。
台に入るまでの流れがまず難しい
一本橋って、いきなり台の前から始まるわけじゃなくて、コースの周回からつながっているんですよね。 大きく周回しながらウインカーを出して、平均台のあるエリアに入っていく。ウインカーを消して2速に入れ、台の前で順番待ちのために一度停止。順番が来たら1速で発進して2速に入れ、台に乗る。 この一連を操作に追われながらこなすのが、まず最初の関門でした。
大型は10秒耐えないといけない
普通二輪は7秒くらい耐えればいいところ、大型二輪は10秒。この3秒差が地味にきついです。 スピードを落とすと倒れそうになるし、上げるとタイムをクリアできない。 ゆっくり走りながら、この綱引きをずっと調整し続ける感じです。そして低速になればなるほど、とにかくバランスが取れない。
体の使い方
台の上では、余計な力を抜くことと、足をしっかり閉じてニーグリップすることが大事だと教わりました。 でも頭でわかっていても体はガチガチで、姿勢はボロボロでした。
ブレーキとクラッチの使い方が肝
ここがいちばんの課題でした。 これまでメインで使おうとしていた前輪ブレーキ(右手)は、一本橋では基本的に使わないほうがいいそうです。効きが強くて、急に止まりかけてエンストして落ちる、というパターンになりやすいから。このあたりは自分なりの理解なので、理由はもう少し確認したいところ。 使うなら後輪ブレーキ。とはいえブレーキはなるべく使わず、クラッチをつないだり離したりしながら速度を微調整してタイムを守るのが基本だそうです。 この、クラッチでの低速コントロールが本当に難しい。
結果は一発クリア、でも中身は無理やり
そんな中でも、その日のうちに一本橋を一発で渡りきれたのは、自分の中でちょっと嬉しかったです。 とはいえ姿勢はボロボロだし、中身は完全に無理やり。タイムも10秒には程遠くて、最初は6秒くらいで通過するのが精一杯でした。 1回目は渡りきれたものの、そのあとは何回も落ちたし、制限時間を意識し始めると余計に守れなくなる。ここは完全に、回数と慣れの世界だなと痛感しました。
今日のまとめ
同じ日に2時間、おさらいと一本橋で頭も体もヘトヘトでした。 それでも、自分がどこでつまずくのかがハッキリ見えたのは収穫だったと思います。